シュガーリングには大きく分けてストリップ法とハンドテクニックモールディングの2つの方法があります。
- ストリップ法とハンドテクニックって何が違うの?
- 初心者にはどっちが向いている?
- 部位によって使い分けるべき?
- それぞれのメリット・デメリットは?
- セルフでやるならどっちが簡単?
シュガーリングの2つの方法の違い、それぞれの特徴、部位別のおすすめ方法まで詳しく解説します。自分に合った方法を見つけて、より役立つシュガーリングを実践しましょう。
📊 方法別の施術時間と費用:ストリップ法は広い部位(脚全体など)を30〜45分で処理でき、ハンドテクニックはVIOや顔など繊細な部位に適し、20〜40分が目安です。サロン料金はどちらの手法でも大きな差はなく、脇3,000〜5,000円、VIO 8,000〜15,000円程度が相場です。
ストリップ法とは

基本的なやり方
ストリップ法は、柔らかめのシュガーペーストを薄く肌に塗り、上から布や紙のストリップ脱毛シートを貼って一気にはがす方法です。ワックス脱毛と似た手順のため、ワックス経験者にはなじみやすい方法です。
- 柔らかいペーストをスパチュラで毛の流れに沿って塗る
- ストリップ布・紙を上からしっかり押さえる
- 毛の流れと逆方向にストリップをはがす
ストリップ法の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ペーストの硬さ | ソフト〜ミディアム |
| 必要な道具 | ペースト、スパチュラ、ストリップ |
| 施術スピード | 広い範囲を素早く処理できる |
| 難易度 | 初心者でも比較的簡単 |
| 向いている部位 | 腕、脚、背中など広い面 |
シュガベアハンドテクニックモールディングとは

基本的なやり方
ハンドテクニックは、硬めのシュガーペーストを手で直接こねて肌に塗り、道具を使わずに手ではがす方法です。モールディングやフリッキングとも呼ばれ、シュガーリング本来の伝統的な手法です。
- 硬めのペーストを体温で温めながら手でこねる
- 毛の流れと逆方向に塗り広げる
- 毛の流れに沿った方向に手首のスナップではがす
ハンドテクニックの特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ペーストの硬さ | ミディアム〜ハード |
| 必要な道具 | ペーストのみ手袋推奨 |
| 施術スピード | 細かい部分を丁寧に処理 |
| 難易度 | コツが必要で練習が要る |
| 向いている部位 | 脇、VIO、顔など繊細な部位 |
2つの方法の違いを徹底比較

| 比較項目 | ストリップ法 | ハンドテクニック |
|---|---|---|
| 脱毛の方向 | 毛の流れと逆方向にはがす | 毛の流れに沿ってはがす |
| 肌への優しさ | やや負担あり | 肌に優しい |
| 痛み | やや強め | 比較的マイルド |
| 短い毛への対応 | 5mm以上が必要 | 3mm程度から可能 |
| ペーストの再利用 | 使い捨て | 同じペーストを繰り返し使える |
| コスパ | ストリップ代がかかる | ペーストだけで済む |
| 習得のしやすさ | 簡単 | 練習が必要 |
最も大きな違いははがす方向です。ストリップ法は毛の流れと逆方向にはがすのに対し、ハンドテクニックは毛の流れに沿ってはがします。この違いにより、ハンドテクニックの方が毛が途中で切れにくく、埋没毛になりにくいというメリットがあります。
埋没毛が気になる方はシュガーリングと埋没毛の関係もチェックしてみてください。
シュガベア部位別おすすめの方法

腕・脚広い面積から ストリップ法
腕や脚のような広い面積は、ストリップ法が効率的です。一度に広範囲を処理できるため、施術時間を大幅に短縮できます。毛の流れも比較的一定方向なので、初心者でも失敗しにくい部位です。
脇 から ハンドテクニック
脇は毛の流れが複数方向に生えているため、ハンドテクニックで少しずつ方向を変えながら処理するのがおすすめです。狭い範囲なので、ハンドテクニックでも時間はかかりません。
VIO から ハンドテクニック
デリケートゾーンは肌が敏感で毛が太いため、肌への負担が少ないハンドテクニックが適しています。細かい部分を丁寧に処理できるのも利点です。VIOシュガーリングに挑戦する方はハンドテクニックを練習しておくと良いでしょう。
顔産毛から どちらでもOK
顔の産毛は細くて短いため、どちらの方法でも対応できます。ただし、顔は敏感肌の方が多い部位なので、肌に優しいハンドテクニックの方がより安心です。
セルフシュガーリングにはどっちがおすすめ?

初心者はストリップ法から始めよう
セルフで行う場合、まずはストリップ法から始めることをおすすめします。理由は以下の通りです。
- 手順がシンプルでわかりやすい
- ペーストの硬さ調整がシビアでない
- 市販のシュガーリングキットはストリップ法用が多い
- 失敗しても修正しやすい
セルフシュガーリング完全ガイドではストリップ法のやり方を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
慣れてきたらハンドテクニックに挑戦
ストリップ法に慣れてペーストの扱いがわかってきたら、ハンドテクニックにも挑戦してみましょう。コツをつかめば、ハンドテクニックの方が効率的でコスパも良くなります。
ハンドテクニック習得のポイントは以下の通りです。
- 最初は硬めのペーストを選ぶ扱いやすい
- 脚など広くて平らな部位で練習する
- 手首のスナップを意識する
- ペーストが柔らかくなりすぎたら冷やして硬さを調整する
ペーストの選び方

方法によって適したペーストの硬さが異なります。
- ストリップ法:ソフトタイプのペーストはちみつ状の柔らかさ
- ハンドテクニック:ミディアム〜ハードタイプのペーストキャラメル状の硬さ
市販のペーストを選ぶ際は、自分が使いたい方法に合った硬さを確認しましょう。市販シュガーリングペーストのおすすめランキングも参考にしてみてください。
シュガベアまとめ

シュガーリングの2つの方法、ストリップ法とハンドテクニックにはそれぞれ長所と短所があります。
- ストリップ法:初心者向け、広い面積に最適、手順が簡単
- ハンドテクニック:肌に優しい、細かい部位向き、コスパが良い
- 部位や目的に応じて使い分けるのがベスト
- 初心者はストリップ法から始めて徐々にハンドテクニックを習得
どちらの方法でも、シュガーリングは砂糖・水・レモン汁という天然素材で行える肌に優しい脱毛法です。自分に合った方法を見つけて、ツルツル肌を目指しましょう。

