シュガーリングを自宅で始めたいけれど、何を揃えればいいのかわからない——そんな初心者の方は多いのではないでしょうか。
- シュガーリングに最低限必要な道具は何?
- スターターキットって何が入っているの?
- 道具選びで失敗しないポイントは?
- 全部揃えるといくらくらいかかる?
シュガーリングに必要な道具を一つずつ解説し、初心者向けスターターキットの選び方や費用の目安を紹介します。
シュガベアシュガーリングに必要な道具一覧

必須アイテム
| 道具 | 用途 | 費用目安 |
|---|---|---|
| シュガーリングペースト | 脱毛の主役。砂糖ベースのペースト | 2,000〜5,000円 |
| ベビーパウダータルクフリー推奨 | 肌の水分・油分を吸収し、ペーストの密着を高める | 300〜800円 |
| 使い捨てグローブ | 衛生管理のため。ニトリル製がおすすめ | 500〜1,500円100枚入り |
あると便利なアイテム
| 道具 | 用途 | 費用目安 |
|---|---|---|
| スパチュラヘラ | ストリップ法でペーストを塗り広げる際に使用 | 300〜1,000円 |
| 不織布ストリップ | ストリップ法で使用する布 | 500〜1,500円 |
| プレワックスクレンザー | 施術前に肌を清潔にする | 1,000〜2,000円 |
| アフターケアオイル・ローション | 施術後の肌を保湿・鎮静する | 1,000〜3,000円 |
| ウォーマーヒーター | ペーストを適温に温める。プロ向け | 3,000〜8,000円 |
| 鏡拡大鏡 | VIOなど見えにくい部位の処理に | 1,000〜3,000円 |
各道具の選び方のポイント

シュガーリングペースト
最も大切道具です。選ぶ際のポイントは以下の通り。
通販で買えるペーストについてはAmazon・楽天で買えるおすすめ品をご覧ください。
- 硬さ:初心者にはミディアム中間の硬さがおすすめ。室温や体温で柔らかくなるため、少し硬めを選ぶと扱いやすい
- 成分:砂糖、水、レモンクエン酸のみのシンプルなものが安心。添加物が少ないものを選ぶ
- 容量:初めては小容量200〜300g程度で試し、合えば大容量を購入するのがコスパ◎
市販のおすすめペーストについては、シュガーリングペースト市販ランキングで詳しく紹介しています。また、自作に挑戦したい方はシュガーリングペーストの作り方をご覧ください。
ベビーパウダー
施術前に肌に薄くはたくことで、汗や皮脂を吸収してペーストの密着力を高めます。タルクフリーコーンスターチベースのものがおすすめです。タルクは毛穴を塞ぎやすいため、脱毛前には避けた方がよいとされています。
グローブ
ハンドテクニックではペーストを直接手で扱うため、グローブは必須です。
- ニトリル製がおすすめラテックスアレルギーの心配がない
- フィット感が重要。きつすぎず緩すぎないサイズを選ぶ
- パウダーフリータイプが◎
スパチュラ・ストリップ
ストリップ法を行う場合に必要です。スパチュラは木製の使い捨てタイプが衛生的。ストリップは不織布タイプが一般的で、洗って繰り返し使えるものもあります。
シュガベアスターターキットの選び方

スターターキットとは
シュガーリングに必要な道具がセットになった商品です。個別に揃えるよりもお得で、何を買えばいいか迷う初心者には適している。
良いスターターキットの条件
- ペースト+基本道具がセットになっている:最低限、ペースト・パウダー・グローブが含まれていること
- 使い方の説明書やガイドが付属:初心者には手順がわかる資料があると安心
- ペーストの硬さが選べる:自分の使用環境に合った硬さを選択できること
- アフターケア用品も含まれている:保湿ローション等が入っていると◎
スターターキットの価格帯
| 価格帯 | 内容の傾向 |
|---|---|
| 3,000〜5,000円 | ペースト+最低限の付属品。お試し向け |
| 5,000〜8,000円 | ペースト+道具一式+アフターケア用品。バランス◎ |
| 8,000〜15,000円 | 大容量ペースト+フルセット。本格的に続けたい方向け |
初めての方は5,000〜8,000円程度のキットがおすすめです。安すぎるとペーストの品質が不安で、高すぎると合わなかった場合のリスクが大きくなります。
道具を揃える際の注意点

100均で代用できるもの・できないもの
- 代用OK:木製スパチュラアイス棒、鏡、タオル
- 代用NG:シュガーリングペースト専用品を使うべき、グローブ品質が重要
保管方法
- ペーストは常温・直射日光を避けて保管。冷蔵庫に入れると硬くなりすぎるので注意
- 密閉容器に入れて湿気を避ける
- 使用期限は製品によるが、未開封なら1年以上持つものが多い
衛生管理のポイント
- 一度肌に使ったペーストは使い回さないセルフの場合は自分専用ならOK
- グローブは毎回新しいものを使用する
- 施術前後に手指を消毒する
費用の総額まとめ

セルフシュガーリングを始めるための費用を、パターン別にまとめました。
| パターン | 内容 | 総額目安 |
|---|---|---|
| 最小構成 | ペースト+パウダー+グローブ | 3,000〜7,000円 |
| スターターキット | セット購入 | 5,000〜8,000円 |
| フル装備 | 全道具+アフターケア用品+ウォーマー | 10,000〜20,000円 |
サロンに1回通うと5,000〜10,000円程度かかることを考えると、セルフシュガーリングは2〜3回分の費用で道具が揃い、その後はペーストの補充のみで続けられるためコスパに優れています。
シュガベア道具を通販で購入する
シュガーリングの道具はAmazonや楽天市場で手軽に購入できます。
まとめ

シュガーリングに必要な道具はシンプルで、最低限ペースト・パウダー・グローブがあれば始められます。初心者の方はスターターキットを利用すると、迷わず必要なものが揃って便利です。
- 必須道具はペースト・ベビーパウダー・グローブの3つ
- 初心者にはミディアム硬さのペーストがおすすめ
- スターターキットは5,000〜8,000円程度が狙い目
- ペーストは常温保管、グローブは使い捨てで衛生的に
- セルフシュガーリングはサロンに通うよりコスパが良い

